説明
| 品番 | Y255SH05 |
| 素材 | Cotton 60% , Linen 40% |
| 染め直し | ⚪︎(対応可能) |
| モデル | 男性:175cm / 着用:M |
| スタイリング | 《男性》 Pants:YANTOR / Zero Count Khadi JUDO PANTS Shoes:EVARIST BERTRAN / EB1 Derby Shoes |
| サイズ | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 | 裄丈 | 着丈 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | 47 | 57 | 57 | 82 | 73 |
| M | 49 | 59 | 60 | 85 | 76 |
※採寸は平置きでの実寸となります。個体差もございますので多少の誤差はご了承下さい。
−Pasted Flyfront Shirts
(ペーストフライフロント シャツ)
YANTOR(ヤントル)定番のフライフロントシャツ。
ボタンを隠した比翼仕様と
特徴的な開きの小さな襟が
ミニマルな印象を与える一着。
ヒッコリーストライプの特徴的な畝を活かし
生地方向をあえて逆に配置したポケットにより
まるでパッチワークのような印象に。
背筋がスラッと自然に伸びるような
美しい立ち姿が印象的なシャツです。
“YANTOR 2024-25 COLLECTION”
−Kashi-Assi−
『”Kashi”とはバラナシを表す古名であり
“Assi”とはガンジス川へのアプローチとなる
階段状の施設であるガートの、最後にあるガートの名称。
本コレクションでは幾世紀も続くバラナシのストリートを歩きながら
街の壁に刻まれた歴史や生活の痕跡を記録するところからスタートしました。
記録した壁の写真を柄として現象化したテキスタイルを中心に
現地で制作した手刺繍のワッペンや手織りの布といった
失われつつある土着の技術を使うことで
街の歴史を衣服として可視化したコレクションとなります。
今シーズンはファッションをツールに地域・人との繋がりを作る
プロジェクト”ONE by ONE”として
YANTORの布の生産地であるインド・バラナシを舞台にしたコレクションを発表します。』
−‘ONE by ONE’ Project−
『あらゆる地域にはその地特有の文化がある
着ている衣服は文化や生活を身体に投影し
私たちにその人を想像させる 服を着るという行為は
おそらく多くの人にとって日々の習慣であり
他者の干渉のない日常的行為であろう
私たちは服を着せるという行為によりその日常の一部を共有し
直接的なコミュニケーションを試みる
相手の五感に訴えかけながら衣服はその空間に溶け込んでいき
やがて生活の一部となった風景が現れる
衣服を着るという日常的行為はシチュエーションによって姿を変え
一人一人の人間の存在を引き立て美しさを映し出す
衣服を着せるというコミュニケーションにより
そこにいる人との繋がりが生まれ
その時・その場所を共有することができる』
追加情報
| サイズ |
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